愛犬力丸の闘病や犬猫のこと、May2♪の大ボケ話がてんこ盛りです。
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■泣いてしまう。
2010-05-15 (土) | 編集 |


■Youtube: 動かない猫に必死でマッサージをする猫の動画
⇒ Cat gives a cardiac massage to his injured girlfriend

泣いてしまう。
わかっていても。つい見てしまう。

いつ見ても。泣いてしまう。
わかっているのに。

映画よりも。映画のような。小さな出来事。
思いだす。いろいろなこと。
考える。言葉を超えた 何か。

人間こそ。
純粋な気持ちを失わず。真剣に。優しくなれたら…と思います。
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■ある夜の事故。
2007-06-25 (月) | 編集 |

その夜、遠方に住む知人が亡くなった。とてもお世話になった方である。
「ホームから転落した」…訃報を聞いて愕然とした。
最初は「もしや」と疑ったが状況から事故であった。…奥様のお気持ちを考えると、言葉がない。

電車が近づけば、乗客は列の隙間を詰めて乗車準備の態勢をとる。
先頭でつまづいて前のめりに転んだら。後ろから誰かが押してバランスを失ったら。突然フラついたら。転落しない保証はない。
電車事故。自動車事故。その他の様々な事故や事件。日常茶飯事。どれも他人事ではない。
いつ何が起こるかわからない。言いだせばキリがない。日常生活は危険と隣り合わせ、でもある。

「今日も無事」 当たり前のようで、実は、相当ありがたい事なのかも。
だから。毎日を大切に。楽しく過ごさなきゃもったいないよね。

※その人を思うと、Chemical BrothersのGolden Pathが頭の中に響く。
 ♪Mm.. I was confused for if I was dead, how and why did I die.
 (んん~。わけわかんない。僕はホントに死んじゃったの?
  どうやって?なんで死んじゃったの? )
■小さな星ひとつ。
2007-02-25 (日) | 編集 |

動物病院で診察を終え、力丸と清算待ち。いつになく静かな待合室。
向かいの席にはカップル。彼女が力丸を見て微笑んでくれた。
間もなく病室からミニチュアダックスが出てきた。
ダックスのルイちゃんは入院中でそのカップルは面会に来たようだ。
かなり弱っているルイちゃん、力丸をチラッと見た後、彼女の膝の上でゆっくり寝そべる。
力なく揺れるシッポは再会の歓びを十分に表していた。彼女と彼に優しく声をかけられるルイちゃん。

っと。突然、首がガクっと落ちた。「先生っ、先生っ、先生っ!」

すぐに出てきた看護士さんに抱かれ、奥に連れて行かれるルイちゃん。
「心電図をつけて酸素をしています。しばらくお待ちくださいね」
落ち着いた口調で話す看護士さん。ハンカチで顔を押さえる彼女。彼女の頭をなでる彼。
他人事ではない。その瞬間の辛さは痛いほど知っている。
こんな時、第三者の私はどうしたらいい?涙をこらえるのがやっとだ。

「力丸ちゃ~ん。お待たせしました」呼ばれたので支払いをすます。
「ピーーーーーーーーーーーー」心電図の停止音が聞こえる。

立ち去りがたい。が。帰らなくては。
「がんばってくださいね」声をかけると、彼女は真っ赤な目でこちらを見あげてうなづいた。
泣いてはいけない。私が泣いてどぉする。なんとも言えない気持ち。どぉしたらいい?

ルイちゃんは、あなたの腕の中で安心したんですね。
これから来る辛い辛い時間に負けないでくださいね。
…心の中でつぶやきながら、チョコプリンを買って帰った。
■ソマリー・マムさん。
2006-11-09 (木) | 編集 |

インターネットのニュースで、たまたまこんな記事を見つけた。

【ニューヨーク 31日 AFP】14歳で売春宿に売られ8年近く暴行と陵辱を受け続けた後、活動家となったカンボジア人のソマリー・マムさんがニューヨークで30日、米グラムール誌による「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。同賞は東南アジアの売春宿で売春を強要されている少女たちを救出した功績を称え、贈られるもの。

この時初めてソマリーさんの事を知った。

※幼い娼婦だった私へ ソマリー・マム
本を読んだ。こんな事が起こっている…なんとも言えない気持ちになった。
ソマリーさん自身、過去のトラウマに悩み、周囲からの圧力や脅迫に怯えながらも、
幼くして売春宿に売られる少女たちの救済活動を続けている。
※トリノの冬季オリンピック開会式には他の女性とともに8人で旗手を務めたそうだ。
フィギュアとスノボは見ていたのにこの事は知らなかった。http://transnews.exblog.jp/2710207/

みんなが暖かい気持ちで、穏やかに過ごせるようになるといいね。
■神様は普通のおばさん。
2006-09-16 (土) | 編集 |

力丸とテコテコ散歩。すると、遠くから犬とともにこちらへ走る人影が。
「久しぶり~会いたかったワ~。力丸くん元気ぃ?」A野さんとマックスくんだった。
※A野さんは以前、栃木で犬猫の保護活動に参加されていた。
 マックスくんは黒ラブ似のミックス。虐待されていて保護された子だそうです。
近況をひととおり話した後、こんな話をしてくれた。

10年前。上の子が2歳で次の子がお腹にいた頃。自転車に乗って少し離れた公園へ行った。
すると草影から仔猫の声。生まれて間もない仔猫。A野さんを見つけて寄ってきた。かなり衰弱している様子。
ひどい下痢をしている。動物病院に連れて行った。すると先生にこう言われた。
D「この子にたくさん注射を打って治療する事はできるけど、あなたに面倒が見れるのかね?
 お腹に子供もいるんでしょ。だったらやめた方がいいんじゃないの?」
A「え…?」
A野さんは泣く泣くその仔猫を保健所に連れて行った。
体温が落ちていたのでホカロンをタオルでくるんでベッドがわりの箱に入れて。
保健所のケージの一部には猫がぎゅうぎゅう詰めに押し込められていた。
A野さんは職員さんに頼んで、その子を箱に入れた状態で違うケージに置いてもらった。
衰弱しきって動けない仔猫。罪の意識に苛まれその場から動けないA野さん。
1時間近く、座り込んで泣きながらその仔猫を見つめていた。

するとそこへ。自転車にのったおばさんが現れた。
O「仔猫いないかな~?仔猫がほしいんだけど」
A「ここっ。ここここっ。生まれたての仔猫がいますよっ」
O「かわいいねぇ」
A「あ、でも衰弱してて。ちゃんと生きれないかもしれないけど」
O「病気かね。病気なら治せばいいよ。じゃ、この子もらって行くわ」
A「あ、あの。何かあったら連絡してもらえませんか?」
半年後、元気になった「チビ子」の写真が送られてきた。
チビ子はその後仔猫を産み、おばさんは仔猫の面倒を楽しんだそうだ。

A「私にはあの人が神様に見えたの。本当にありがたいと思った。でも、
  私があの仔猫を保健所に連れて行ったという事実は消えないのよ」
M「そのお陰で神様に会えたんじゃないですか。」
A「でも、本当に普通のおばさんだったのよ。」

神様ってそんなものかも♪ね。
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