愛犬力丸の闘病や犬猫のこと、May2♪の大ボケ話がてんこ盛りです。
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■とっつぁんと病院。③
2006-12-29 (金) | 編集 |

2004年6月に移転・新設された某大学病院は、広々として美しい。
敷地12万4千㎡。1階は床暖房、屋上にヘリポート。バリアフリー、免震構造9階建て。1階から2階へはエスカレータもある。エレベータホールの裏側にはグランドピアノ♪クリスマスには弦楽器との四重奏ミニコンサートがあった。
診察は完全電子カルテ化。ドクターは患者の目の前でパソコンに病状を入力、検査を予約。変換ミスは全てまる見え。(~o~;)
ATMは当たり前。会計窓口は銀行そのもの。自動支払いOK。待ちナシ。
す、すごい…。

検査を終えたとっつぁん(父)と2階から1階へ。エスカレータに乗ろうとして「…!」犬と遭遇した!
目の不自由な女性に寄り添う白ラブの盲導犬だ。
「階段はどっち?」女性が聞いた。すると。
白ラブはエスカレータ前へ彼女を誘導。「下り」である。
下りと上りのエスカレータは並んで設置されている。それなのに。ちゃんと「下り」の前へ。
す、すごい…。
そして。タイミングを見計らってエスカレータに乗った。もちろん、彼女を誘導して。「…お。おぉ~!」

盲導犬にしたら、当たり前のことをしただけなのかもしれない。が。
「犬」の立場からしたら…。動きつづけるエスカレータのステップに乗るなんて。
犬の足がはさまれそうなスジスジなのに。あの狭いスペースにおさまるなんて。
しかも。自分ひとりではなく、ご主人様を誘導している。

「…おぉ~」ただただ感動した。その何秒かのドラマに涙が出そうだった。
偉いね。頑張ってるね。ありがとね。
下りながらあくびをひとつ。ほんの一瞬、息抜きをした盲導犬であった。
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■緑地公園の怪。
2006-12-26 (火) | 編集 |

今日は久しぶりの大雨です。

先日。実家に車で向かう途中、木曽川沿いの緑地公園に立ち寄った。
なかなか美しい。いい感じの公園だ。

力丸とのんびり散歩。気持ちいいね。珍しく、他に犬を連れた人はいない。
初老の男性がこちらを見ている。犬好きなのかな。
ウォーキングの女性がこちらを見ている。てっ、照れるなぁ。
さっきの男性はまだこちらを見ている。力丸は世界一のワンコですから。
すれ違う人が皆、力丸を見ている…気がする。注目の的ね♪

川沿いの散歩を堪能して駐車場に戻る。ふと見ると。看板が。
「犬の散歩はやめましょう」


…ぅあ゛っ。
■とっつぁんと病院。②
2006-12-19 (火) | 編集 |

昨日はめいっぱい検査デー。病院の駐車場に車を止め、「いざ、出陣」
っと。「ちょっと待って。忘れ物。車あけて」ととっつぁん(父)。
何かと思ったら、車内からブラシを取り出しポケットへ。
おぉ~。検査なのに、髪形を気にするのね?「男は身だしなみ」ですナ。

まずは心筋シンチグラフィの検査に向かう。心筋への血流分布状態を調べるための検査。
心臓の働きを調べ、心筋梗塞を起こす可能性の度合いを見るらしい。
放射性薬剤を注射して心筋に取り込ませ、それを特殊なカメラで撮影し、血流の悪い部分を見つける。通常の胸部レントゲンの3倍にあたる放射能を浴びるが、人体に悪影響はないとのこと。午前中に1回、午後にもう1回の、2回が1セット。

その後に造影剤MRI検査。検査終了までゴハンはおあずけ。とっつぁんに付き合っておあづけ気分もわかちあう。
MRI検査の前に、なんと。金属チェック。棒状の金属探知機を体にかざされるとっつぁん。
「ここは空港か?」 …なんか笑える。(^o^)
検査着に着替えることになり、廊下でズボンを脱ごうとするとっつぁん。
ちょっと待て、更衣室があるってば。「男は身だしなみ」じゃなかったの?

…そう言えば。ブラシがポケットから出たためしはない。
■とっつぁんと病院。①
2006-12-14 (木) | 編集 |
※長良川に架かる忠節橋。

とっつぁん(父)は大きな病気の経験者。
脳梗塞、大動脈瘤、前立腺ガン(通院加療中)、腸閉塞(通院加療中)。
お酒とタバコはやめられない。人に会うと、いきなりお腹の傷を見せて病気自慢をする困った人である。

そんなとっつぁんに新たな病気が発覚した。息がゼイゼイ、胸が苦しく、レントゲンで異常あり。
CTスキャンでも異常あり。PET-CT検査の結果、縦隔(ジュウカク)腫瘍とのこと。
(胸の真ん中の重要な臓器が集まる部分にできる腫瘍の総称。実際には胸腺腫、胸腺ガン、胚細胞腫など)

胸部外科のある、某大学病院の先生を紹介され受診した。
心臓の前に8センチ程の腫瘍。通常であれば首の静脈が腫れて顔がむくむはずだが、腫れていない。
息苦しいが、普通の生活はできる。
「う~ん」首をひねる先生。
「胸腺腫がもともとできていて、その腫瘍の内部で出血した可能性が大きいね。胸腺ガンの可能性もない事もない」
現時点で悪影響は少なく、緊急事態ではない。
が、心臓が圧迫されており、良性にせよ悪性にせよ、胸を開いて切除しなければならない。
「鉄腕アトムのピノコちゃんのようなものだよ」と先生。
M「…?そ。そうなんですか」 …ピノコって誰???
腫瘍がデカすぎるので、先に放射線治療をして、小さくしてから切り取る場合もある。
とりあえず、年内は、心筋シンチグラフィ、造影剤MRI、造影剤CTなど、あれこれ検査。
結果をもとに腫瘍と周囲の臓器との浸潤(シンジュウ)を見て、来年早々に治療方針や入院、手術の事を決める事になった。

胸を切ったらおなかの傷が上から下までつながるね。また自慢できるね。
でも。せっかく大好きなゴルフが普通にできるようになったのに、ちょっと残念なとっつぁんである。
■動物のお医者さんN、⑨。
2006-12-11 (月) | 編集 |

週末、動物病院へ。ボルゾイとワイヤーフォックステリアのK村ご夫妻に再会した

N先生は手術中。あと30分、と言われていたものの。待つ事1時間半。
待合室は貸切状態。「お待たせしてすみません~。力丸ちゃんどうぞ」

N「手術が長引いちゃってすみません」
M「い~え~。いいんですよ。何の手術だったんですか?」
N「猫の避妊手術のはずが、お腹開けたら子宮蓄膿症になっていて」
M「ぅわ~。大変だったんですね。先生、かなりお疲れでしょう。目の下クマになってますよ」
N「ぃやぁ。これは。腰痛で。寝れなくて」
M「えっ?腰痛ですか?ヘルニアですか?ギックリ腰?」
N「もともと腰痛持ちで、くしゃみすると腰に響いて痛いんです。そして鼻炎持ち。
  いま鼻炎も出る時期だから。くしゃみする度に腰に来て。痛くて寝れないんですよ。なかなか…」
M「ぅわ~。大変じゃないですか。手術って座ったままできるんですか?」
N「座ってやりたいですけどね。座ると患部が見えないから。ずぅ~っと立ちっぱなしなんです」と。
座ったまま力丸に皮下点滴。そして。

N「次回の診察は電話してから来て下さい。僕、休んでるかもしれません」
M「はい。わかりました。先生、お大事にぃ…」

鼻炎と腰痛、よくある持病。病気を診るお医者様たち。
患者さんの病気はもちろん、ご自身の病気とも、日夜闘っているのだ。
皆様、お体にはくれぐれもお気をつけください。
■トレーにゃング。①
2006-12-05 (火) | 編集 |
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ママにゃんまだお口が痛いんだって。
 歯はこうやって鍛えニャくちゃ。 かぷっ♪
■歯のお医者さん、N。②
2006-12-01 (金) | 編集 |

N宮先生のところに再び通うようになって歯の痛みは消えた。
が。根っこの炎症部分は悪すぎて、良くも悪くもならない。
なるべく抜かずに自分の歯で食べた方がいい。しばらく根の治療を続けて様子をみよう。
万が一、抜く事になったら口の中で大掛かりな工事をしなければならない。と、詳しく説明を受けていた。
このままナントカ現状維持したい。維持させて。 ところが…

N「この写真を見てごらん。ほら。ここ。白いのがわかるかな?
  骨炎だ。根の炎症はかなり慢性化していたようだね。
  健康な骨は縄のように網目があって血液を通すんだけど血が流れると悪い菌も運ぶ。
  歯根の炎症が蔓延しないように骨が硬くなって血の流れを止めたんだよ」
M「ぅわぁ…」 大変なことになっているらしい。
N「骨の炎症を治さなくちゃいけない。この歯は抜きましょう」
M「…。はい。お願いします」 抜くのか…。ついに…。
3日前から抗生物質ジスロマックをのんで準備。そして。本日、抜歯。

  メキョメキョッ。ガギッ★… メキョメキョッ。ガギッ★…
N「根っこの先が肥大してダルマさんみたい。首はつかめてもなかなか奥が出て来ないね。分割して取ろう」
  チュイィ~ンチュイィ~ン メキョメキョッ。ガギッ★…
  チュイィ~ンチュイィ~ン メキョメキョッ。ガギッ★…

あぁ。テコの原理って習ったなぁ。支点と力点と作用点だったっけ?
力点はN先生の手元で、作用点は歯の根っこのとこで。んと支点はどうなってるんだろう?
ん~と?ん~?? 通常なら10分で終わるところ40分かかった。

N「これが今日抜いた歯だよ。この赤いのは肉芽といってね、かなり悪くなってた証拠だ。
  レントゲンにも写らないんだ。抜いてよかったよ」
M「ほぉなんれふか。ありがほうございまふ」

血まじりのツバが止まらない。抜いた後がめちゃめちゃ痛い。痛み止めのポンタールがありがたい。
明日も歯医者さん。消毒してしばらく安静。
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