愛犬力丸の闘病や犬猫のこと、May2♪の大ボケ話がてんこ盛りです。
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■引越 28:ガス開通。
2008-10-31 (金) | 編集 |

「念のため、冷蔵庫は設置後2時間してから電源を入れて下さい。」と言われた。
2時間経った。よしっ。今だっ。スイッチオンっ。ぐぉぉぉ~ん♪正常に動き出す。

ダンボールの山の中から、食器と調理器具を取り出していると、ピンポン~♪
プロパンガス屋さんが開栓工事に来られた。ガスコンロは準備完了。
プロパンを設置し、ガスコンロ側のチェックが始まる。何か手こずっている様子。
-「このガス栓、油がドロドロで詰まってます。使えないですねぇ。」
M「えっ?そんな事ってあるんですか?」
-「ここまで詰まるって、そぉないんだけど。この辺の油もすごいねぇ」
M「前に住んでた方が、油モノ好きだったとか?」
-「う~ん。けっこう年配の人やったけどねぇ。使い方もあるかなぁ。」
M「レンジ台も換気扇も油でドロドロでした。お掃除したけど、とれませんでした。」
 掃除の際、指先や爪の中にまで真っ黒い油が入り込んだ。ネバネバで洗っても落ちない。
-「このガス栓はダメだねぇ。使えないから代えますねぇ。」
M「あ。はい。お願いします。」

ガスの元栓交換。新品のガス栓、ちょっと嬉しい。点火テストもすんで調理可能となった。
M「やった~。ゴハン作れる~♪」 いそいそお料理。ラップして、と。
M「あ゛…。ラップはどこだっけ……。」

開封待ちのダンボールたちは、長い列を作って並んでいる。
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■引越 27:大移動。④
2008-10-30 (木) | 編集 |
  今は亡き力丸♪

何か手伝おうと、荷物の梱包材を解いていると
-1「僕らがやりますからいいですよ。指示だけお願いします。」
 マッチョなお兄さんのキラ~ンな笑顔♪とは言え。何気にお手伝い。
-1「ダンボール箱に猫の絵描かれたんですね。」
M「そうなんです~。荷造りしてた時に、絵を描いたら面白いナと思って。」
-1「全部顔が違うんですね。運んでて楽しいです。」
M「本当ですかっ?良かった~♪」

-2「猫さん何匹いるんですか?」
M「2匹なんです。今は隠れちゃって出てこないですけど~。」
-2「ここなら猫屋敷にできますね~。おふくろが猫好きで僕の実家は8匹います。」
M「わぁ~そぉなんだ~♪」
-1「僕はハムスターを飼ってて、70匹くらいまで増やしちゃった事がありますよぉ。」
M「え゛ぇっ!なっ、ななじゅっぴきぃ~っ?」
-1「名前つけるの大変でしたよ。」
M「そっ、そこ~?」 和気藹々とした雰囲気。作業は快調に進む。
 O市で搬出監督をしてくれた友達も、用事を済ませ代車で到着。現場は盛り上がって、無事に搬入完了。

このあと別の引越しがあり、またA県O市まで戻るお兄さん達。
M「お疲れ様でした。迷わないでね~。体に気をつけてくださいね~。」
 手を振りながら見ると、運転席の屋根に私の自転車がっ! (@_@;)
M「ちょっと待ったぁ~っ!」
 危機一髪っ。自転車ゲット!なにはともあれ。荷物の移動が楽しくできた。
 数ある引越し業者さんの中から○社さんを選んで良かったです。ありがとうございました。

部屋に整然と置かれたダンボール箱たち。ついに。キタ~ッ!
■引越 26:大移動。③
2008-10-29 (水) | 編集 |

庭に○社さんのトラックが入ってきた。
コンテナ部分に、うず高く積み上げられた荷物。運転席の屋根には自転車。
搬入先の部屋を説明すると、入口や廊下、部屋の柱をシートで保護して搬入開始。
重い荷物、大きい荷物、取り扱い注意の荷物。手際よく運ばれていく。
2階の荷物は、狭い階段の少ない空間を上手に利用して上げていく。
これはお見事っ。さすがっ。「引越しのプロ」である。

-「冷蔵庫はどちらに置かれますか?」
流し台の左横に、明らかに冷蔵庫が置いてありました的スペースあり。
M「ここにお願いできますか?」
-「ここは…。冷蔵庫の幅の方が少し広いですから入らないと思いますよ。」
昔の冷蔵庫はもう少しスリムだったらしい。残念っ。
M「じゃぁ。え~と。ここ…がいいでしょうか。ね?」
-「そうですね。ここがいいと思いますね。」 設置してもらう。

-「洗濯機はどちらに置かれますか?」
お風呂の脱衣所に、明らかに洗濯機が置いてありました的スペースあり。
M「ここにお願いできますか?」 運んでもらう。
-「ここは…。洗濯機の方が少し前に出てしまいますね。」
昔の洗濯機は二層式が主流。全自動洗濯機よりも幅広で厚みがない。
洗濯機はタイル張りのスペースから10センチほど手前にはみ出してしまった。
洗濯機の足が高さ3センチほどの段差に乗り上げ、水平にならない。
-「奥にレンガか何かを置いて、そこに足を乗せれば大丈夫ですよ。」

時代とともに物も変わる。築35年。歴史を感じる瞬間であった。
■引越 25:大移動。②
2008-10-28 (火) | 編集 |
 
田んぼの中の道から鋭角ターンを曲がり、1本入った場所にある我が家。
目じるしになるものは何もナイ。案内してくれたM不動産のZさんも道に迷った事があった。
荷物の到着予定時間に家の前を通り過ぎた引越しトラック。あれは、うちの荷物に違いないっ!

気がついて戻ってくるかな。…5分待つ。…来ない。
もう戻ってくるよね。    …10分待つ。…来ない。
やっぱり。もう、これは、道に迷っているに違いないっ!電話だ電話っ!
…しまった。手元に名刺がない。見積書と一緒に友達に渡してある。うぅっ…。
そうだ!CMで言ってた○社さんのフリーダイヤルを覚えてるっ。
M「もしもし。今日お引越しをお願いしている者ですが。
  先ほど家の前を御社のトラックが通り過ぎたので心配になって。
  もしかして、道に迷ってらっしゃるんじゃないかなぁと思って電話しました。」
-「申し訳ございません。至急、担当者に連絡いたします。」
M「あの、私の携帯まで直接ご連絡いただいて結構ですから。」
携帯番号を告げ、切ると、3分ほどして電話が鳴った。

-「○社のFと申しますっ。道を1本間違えてしまいましたっ。
  申し訳ありませんっ。あと10分くらいで着くと思いますっ。」
M「ここわかりづらいので、近くまで来られたらまたお電話ください。」
-「ありがとうございますっ。携帯のナビ見ながら移動してるので大丈夫だと思いますっ。」
携帯のナビ見て移動?それじゃぁ、画面が小さすぎない?
引越し業者さんのトラックには普通のナビがついていると思っていた。違うんだっ。

15分ほどして○社さんのトラックが近づいてきた。エプロン姿で手を振り誘導する。
-「ご心配おかけして申し訳ありませんっ。よろしくお願いしますっ!」
ガッチリした体格のお兄さんが二人、トラックから降りてきた。

見知らぬ町を走る運送業の皆さん、いつも本当に。ご苦労様です。
■引越 24:大移動。①
2008-10-27 (月) | 編集 |

新居で迎える初めての朝。鳥のさえずりが心地よい。天井を見上げる。木目が美しい。
お嬢にゃんズは地袋に納まったまま眠っている。落ち着く場所があって良かった。

ザリザリザリザリ。左のお隣さんの車の音。
家の前は砂利が敷いてあり、人の出入りがよくわかる。右のお隣さんからは掃除機の音。
朝6時。みんな早起きだ。外へ出てご挨拶に走る。
M「おはようございます。今日からお世話になりますMay2♪と申します。
  すみません。今日、荷物が入ります。
  うるさくしてご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。」

朝9時。O市の友達から連絡あり。
-「引越し業者の○社さんが来て、今搬出中よ~。
  そうそう。オーディオ機器や照明は搬送中に振動で壊れる可能性があるから、
  できれば自分で運んでくれって。そんな話、事前に聞いてた?」
M「聞いてないよぉ~。ごめんね~。お任せします。
しばらくして引越しトラックがO市を出発したとのこと。12時にはこっちに着くかな。

お昼。もう着く頃だ。
ワクワクしながら外を見ていると、田んぼの中を○社のトラックが通り過ぎて行ってしまった!

待って~っ。うちはここですよぉ~っ。 (>_<)
■引越 23:幸運の鍵。⑤
2008-10-24 (金) | 編集 |
 
すがすがしい気分で新居(築35年)に到着。まわりは田んぼと山。夜は真っ暗である。
鍵を開ける。ん?暗くて鍵穴が全く見えない。こう?…こうかな? ッカチャ★ 開いた♪
M「よろしくお願いします。」 お家にご挨拶。中に入り、電気をつける。

M「力丸ぅ、妹妹(メイメイ)ぃ、新しいお家だよ。よろしくね。」
力丸と妹妹の骨壷と写真を抱き、あらためて家に入る。力丸と妹妹には、見守ってもらわなくちゃ。
続いて、長旅とウンP騒動でクタクタのお嬢にゃんズ。
M「みるふぃ、コロン、よく頑張ったね。ありがとね。」
猫用トイレと水を設置してからケージを開ける。
お嬢にゃんズは身をかがめ、怪しい足取りで慎重に部屋の匂いをかぎ始めた。

その他の荷物を車から運び終え、ホッと一息。座り込んで周りを見る。
…ん?お嬢にゃんズの姿がないっ!
この部屋か?…いない。あの部屋か?…いない。階段か?…いない。2階か?…いない。
押入れの扉もクローゼットのドアも開いている。あっちも見て、こっちも見て。
いない。いない。いないぃぃぃ~っ。え゛…?どこっ?えっ?えっ?えっ?
まさか、さっき外に出たのではっ?あぁ、それでは探しようがない…。

もぉ…。もぉ…。もぉカンベンしてください。NO MORE ハプニンぐぅぅぅ~…

M「あ…。」 
なにげに床の間の地袋を覗くと、お嬢にゃんズが静かに納まっていた。
(※地袋ちぶくろ:床の間の下の方にある戸の部分)

ひゃ~。すっごい日だったなぁ~…。
ようやく一安心。本当に長い長い長ぁ~い1日だった。
明日は荷物がやってくる。無事に到着しますように。
■引越 22:幸運の鍵。④
2008-10-23 (木) | 編集 |

ウンPティッシュをティッシュ数枚で包み、足元に置く。
コンビニに寄ってゴミを捨てて手を洗いたい。が、もう7時を過ぎている。
時間がない。仕方がない。鍵がなければどうしようもない。…えぇ~いっ。
そのままM不動産に直行した。

7時15分。M不動産に到着。皆さん残業で普通にニギヤカであった。
M「こんばんは。遅くにすみません~。あの、May2♪といいますが。」
-「はい。Zから聞いております。鍵と契約書ですね。」
 無事に鍵をゲットできた♪あぁ、良かった。
 ウン香が服についていないか気にしながらも、契約書をパラパラめくる。
-「Zが確認済みだから問題ないはずですよ。」
M「そうですよね♪ ………あっ。ここ。ハンコ押してない…。」
 大家さんの署名の下。一番大事な箇所に押印がない。

-「あっ!ホントだ。もれてますねっ。すみませんっ!ちょっとお待ちくださいっ。」
 バタバタ電話をかける代理の営業さん。
-「申し訳ありませんっ。こちらは次回、Zがご自宅までお持ちしますっ。」
M「あの、明日入居するんですけど、契約書なくても問題ないですか?」
-「大丈夫です。何の問題もありません。申し訳ありませんっ。」
駐車場まで出てきて深々と頭を下げる営業さん。
挨拶しながら、ウンPを踏まないように車に乗り込み、コンビニを目指す。

ゴミを捨て、手を洗う。
手を洗うってこんなに気持ちいいことだったんだ。スッキリ爽やかな気分になった。
はぁ~っ。
超~ドタバタだったけど、なんとかミッションコンプリートできて。よかったぁ~っ。
■引越 21:幸運の鍵。③
2008-10-22 (水) | 編集 |

想像してください。
アナタはこれから人に会う約束をしています。遅刻気味のアナタは高速道路を走っています。
助手席のケージの中にはアナタの大切な猫ちゃん。
ケージの中には、なんと。新鮮な猫ちゃんウンPっ。
そのままにしておくと、車内にたちこめるウン香がアナタの衣服を包みます。
猫ちゃんもウンPまみれになる可能性があります。
渋滞が終わってスイスイ流れ出した高速。周りはビュンビュン飛ばし、路肩に車を止めるには勇気がいります。
さて。アナタはどうしますか?

M「とりあえず、ケージを開ける。」
mi「ママにゃ~ん、助けてぇ~。」
 みるふぃは私の膝の上に避難。膝に抱きついて動かない。 可愛い♪
M「よしよし。みるふぃ。ビックリしたね。ごめんね。」
 まずはナデナデ。 
M「あ゛…。」 お尻に残りウンがついている…。

これから人に会うのだ。ズボンの膝にウンPマークをつける訳にはいかない。
ティッシュボックス、ティッシュボックス…。
目は前を見て、右手はハンドル、左手にティッシュ。お尻の残りウンをナントカ除去。
ケージ内のウンPは一列に並んでいるようだ。こちらも除去。
M「あぁ、良かった。いいウンチだね。スッキリしたね、みるふぃ。」
みるふぃは膝にしがみついている。コロンはウンPに関係なくケージの中で爆睡している。

ありがたい。運を手に入れた。
っで…。 左手のウンPティッシュをどぉしたものか。
こういう時に限って手の届くところにビニール袋がなかったりする。

幸運(ウン)は手の中に。ひゃ~…。
■引越 20:幸運の鍵。②
2008-10-21 (火) | 編集 |

鍵がなければドアは開かない。
引越し先の鍵の受け取り。それは重要なミッションである。
しかも明日はお引越し。今日じゅうに何がなんでも鍵を受け取らなければっ。
M不動産の営業時間は午後7時まで。間に合わないが、特別に許可をいただいた。
それでもやっぱり、早めに行かなくてはっ。

高速道路をフル活用。いつもと違ってガンガン走るゾっ!
…ぅう゛っ。渋滞。渋滞。渋滞っっ。 夕方5時半、仕事帰りの車で高速道路は混んでいる。
流れるところでしっかり走って遅れを挽回しなければ。
…いや、待て。ここで事故に遭っては元も子もない。
助手席のケージの中にお嬢にゃんズも乗せている。急がば回れ。こういう時こそ慎重に。冷静に行こう。
…♪♪♪♪♪ 携帯電話が鳴っている。 いかん、いかん。出てはいかん。

mi「ぅあっ。」 ガリガリガリガリ… みるふぃがケージをガリガリやる。
M「ごめんね。みるふぃ。もう少しだからね。」
mi「ぅ~あっ。」 ガリガリガリガリ… 
M「ごめんね。みるふぃ。我慢してね。」
mi「ぅわ~んっ!」 ガリガリガリガリ… 
 さっきまであんなに静かだったのに。どうしたのかな。
mi「ぅわ~ん、ぅわ~ん、ぅわ~ん!」 ガリガリガリガリ… 
 顔が必死である。 そういえば。なんか。におう…?
M「あ゛…。」

ケージの中に、ホコホコのチョコボールが産み落とされていた。 (@_@;)
■引越 19:幸運の鍵。①
2008-10-20 (月) | 編集 |

ぬぉぉぉぉ~っ。とうとう引越し前日になってしまった。午後4時。ようやく。荷造り完了っ。

私は一足先にお嬢にゃんズと一緒に移動し、鍵をゲットし、引越し先に入り、掃除して、そのまま泊まり、明日の搬入に備える段取り。急がないとM不動産の営業時間内に辿りつけないっ。今日中に鍵がもらえなければ意味がないっ。急いで移動準備っ。
コーヒーの入ったポットにパンとおやつ、お嬢にゃんズグッズ一式(ゴハン・食器・トイレ・爪とぎ・タオル・ボール・猫じゃらし)。お掃除セット、床に敷くラグ、寝袋、洗顔セット、着替え。
パジェロミニ「ケンケン号」は荷物満載っ。過積載っ。
最後に力丸と妹妹の骨壷と写真、折りたたみケージにお嬢にゃんズを入れて助手席に乗せると
もう5時っ!やばばばいっ!

M不動産のZさんに電話をする。
M「すみません。遅くなってしまって。高速飛ばしても7時半くらいになるかも。
  鍵の受け取りは。お時間は大丈夫ですか?」
Z「あらぁ~。そぅお~?じゃぁねぇ~、私は帰ってしまうけど。他に残業してる人がいるから。
  大家さん署名済みの契約書と鍵、お渡しできるようにしておきますね~。
  慌てないで、気をつけて来てくださいね。」
M「はい。すっ、すみませんっ。よろしくお願いしますっ!」

わたわたバタバタ、出発進行っ。
■引越 18:事件だっ。
2008-10-17 (金) | 編集 |

-「撃たれたっ!」 引越しを手伝ってくれる予定の友達から連絡が入った。

-「高速道路走ってたら、小石が飛んできて、フロントガラスに当たってね~。
  大丈夫かなって指でグイグイ押したら亀裂が広がっちゃった~。」
M「え゛…っ。なんで押すかなぁ~っ。」
-「ぃやぁ~、大丈夫かどうか確認したんだ~。普通、押すデショ?」
M「押しませんっ。」

このまま走っていて大丈夫なの?
ディーラーさんに連絡するとガラス交換は1時間ほどで済むが、接着剤の関係で1日おいてお渡しになるとのこと。修理に出せる一番近い日といえば、引越し当日。ここA県O市からG県G市に行くまでの間にちょうどディーラーさんがある。
と、いうことで。引越し当日は、O市で搬入に立会い、その足でディーラーさんに寄って車を修理に出し、代車に乗って新居に来てくれることに。私は前日からG市の新居に入り、当日の搬入に立ち会う、ということになった。

-「あっ、そうそう。それでね。引越しの2日前、北海道に出張になったよ。」
M「え゛…っ。 ほっ… 北海道ぉっ…?」
-「引越し前日にはナントカ帰ってこれると思う。」
M「うぅ…っ。 絶対にっ。帰ってきてね。絶対にぃっっっ。」

ひゃ~。ドタバタだ~。
ハプニングゥ~ 続々起こる 引越し前。
■引越 17:荷造り。②
2008-10-16 (木) | 編集 |

荷造りは3日で終わる。引越し日より前に鍵を受け取り、引越し先の掃除を余裕で済ます。
残り4日はのんびり過ごす、という予定であった。…っが。それはトンデモナイ誤算だったっ!

要る物と要らない物の選定。捨てる捨てないの決断。
「あれ?これ何だったっけ?」ついつい中身を見る。懐かしい物はしみじみ眺めてしまう。
物をどけた後が汚れていたら、掃除もしてしまう。なんてことない事なのに、案外時間がかかる。
処分品がベランダにたまると息苦しい。
不燃物や、ゴミの日に出せない物はまとめてクリーンセンターへ運んで処分。
大きなゴミを持って3階から1階まで。それを車に積んで山の上のクリーンセンターへ。
アレもコレもソレも。なんだかんだ。バタバタバタバタ…。
お嬢にゃんズがゴハンの催促に来た。気がつくと真っ暗。
日常生活もしなくちゃ。食事を作らなくちゃ。寝る時間を確保しなければ。
あぁ。なんか、ちっとも追いつかない~…。

M不動産に鍵を受け取りに行く日が来てしまった。A県O市からG県G市までは遠い。
移動する時間の余裕がない。仕方がない。鍵の受け取り日を入居日の直前に変更させてもらう。
「大丈夫ぅ?」営業のZさんが電話ごしに心配している。

引越しの日までに荷造りは終わるのか?他の手続きはすべてすませただろうか?
電気・ガス・水道は連絡した。あれとこれもやった。
あ゛…っ、電話の移転連絡忘れてた。
うそぉ…。あっという間に時間が過ぎていく。

荷造りを甘く見すぎていました。
■引越 16:荷造り。①
2008-10-15 (水) | 編集 |

平日の方が安くなる、ということで。引越し日を変更。準備期間は1週間ちょっとになった。
荷造りか。え~と。どの順番で手をつけよぉか。
押入れの奥にあるビデオやDVDはケースにまとめてあるからそのまま。
冬服、夏服、カヤックギアも、それぞれ衣装ケースのまま。布団類はドカンと布団袋。
大きいダンボールには軽くてかさばる物。小さいダンボールには重い物。
最低限、生活に必要なものだけ最後まで使えるようにして、あとは全部梱包する。
新聞紙、マジック、ハサミ、手元にあるプチプチをかき集めて準備完了。

まずは生活に支障を来たさず片付けやすいものから、かな。と、いう事で。書籍から。
サイズの揃ったハードカバーから詰め、すき間に小冊子を埋め込む。
ガシガシ詰める。とにかく詰める。いいから詰める。なんとか詰める。詰める詰める。…。
うぅっ…。重いぃ~…。
本、雑誌、書類がパンパンに入ったダンボールが15箱。密封し、邪魔にならないよう積み上げて、
ダンボールの塔を作る。…。ズドン。 うぅっ…。重いぃ~…。ズドン、ズドン。

よぉ~し。よおやく書籍は終了っ。次は食器だっ。 
あれっ?そういえば。あの取扱説明書はどこだっけ?
え~と…。…あれっ?…ない。え~と~。あ゛っ!…このダンボールの塔のどこかだゎ~。

発掘している時間はない。ひゃ~。なんとかしなくっちゃ~。
■引越 15:業者選定。④
2008-10-14 (火) | 編集 |

▽社の営業さんが見積りに来られた。そこそこ有名な引越し会社である。
若い営業さんから玄関で名刺を受け取る。「さっそく失礼します。」室内を見て回られた。
M「猫と、猫のトイレ、カヤックとその道具一式は自分で運びます。」
-「猫と、猫のものを依頼されないのは何故ですか?」
M「引越しの前日に、先に新居に連れて行くからです。」
引越しの際にペットを捨てる人もあるそうだ。それで気になって確認なさったとのこと。
荷物の確認を終え、満面の笑みでテーブルについた営業さん。
-「それでは、見積書を書きます。頑張りま~す。」
M「…?」

 提示された金額は○社の金額とほぼ同額であった。
-「即決していただけるなら、この金額にします。どうですか?」
M「ちょっと考えさせていただきたいので。即答はできません。」すると
-「この金額なら文句はないですよね。僕、頑張ってますよね。決まりますよね。
  トラックの空きを確認しますね。」携帯から会社に電話をかけ始めた。
-「××です。いま、見積り中です。May2♪さんは、決めてくださると思うんですが。
  この日のトラック、空いてましたよね。はい。わかりました。頑張りま~す。」
M「…。」
-「今日中にお返事もらえますか?」
M「今日中は無理です。」
-「では、明日中にお返事もらえますか?僕ね、荷物運びも営業も両方やってるんですよ。
  これから会社に戻って書類整理。毎日遅いんですよ。」
お茶を出したのがまずかったかなぁ。話が延々続いて終わらない。
しばらくして営業さんの携帯が鳴りようやくお帰りくださった。
悪い人ではないと思いたいが。初対面の人に居座られるのは気持ちのいいものではない。

その夜、見積額、各社HP、引越し業者ランキングをもとに業者選定会議。
格安なJ社さんを使いたい気持もしたけれど。よく考えて。
トラブル対応サービス窓口もありアフターケアも安心な○社さんに決定した。

いよいよ荷造り開始っ。頑張りま~す。
■引越 14:業者選定。③
2008-10-11 (土) | 編集 |

○社の営業さんが見積りに来られた。有名な大手引越し会社である。
年配の営業さんから玄関で名刺を受け取ると、「さっそく失礼します。」すぐに室内を見て回られた。
M「猫と、猫のトイレ、カヤックとその道具一式は自分で運びます。」

荷物の確認を終え、テーブルについた営業さんは、見積書を書き始めた。
-「あまり大きい物はないですねぇ。小さめのトラックでいけるかなぁ。
  積み残しが出た場合はご自分達で運んで頂くという事で良ければ、金額はこうです。
  お引越しは休日をご希望ですね。平日になされば、さらに金額をこうできますよ。」
M「ありがとうございます。考えます。」
-「決まりましたらご連絡ください。あ、これ良かったら見てくださいね。」

あっさりした営業さん。最後に自社のパンフレットを置いて帰っていかれた。
見積りに来ていただく側としては、このあっさり感が心地いい。
手書きの見積書。金額は△社の提示額を下回っていた。
日にちを変えると更に安くなる。金額的にもいいような気がしてきた。

だいたいこれくらいなものなのかな。もう一社の営業さんはどうかなぁ。
■引越 13:業者選定。②
2008-10-10 (金) | 編集 |

△社の営業さんが見積りに来られた。有名な大手引越し会社である。
年配の営業さんから玄関で名刺を受け取り、部屋の中に案内する。と、パンフレットを渡され
△社が業界ナンバー1である理由を淡々と説明された。
他社の批判も混じえた△社の自慢話は長く、営業さんに笑顔はない。

-「それでは、荷物を拝見させてください。」
M「猫と、猫のトイレ、カヤック(カヌー)一式は自分で運びます。あとはお願いします。」
室内を見終わると、営業さんはノートパソコンを取り出し入力、印刷、美しい見積書を差し出した。
様々なサービス名称が書かれ合計した金額から「割引」として3万円引かれていた。
それでもJ社の提示価格の2倍以上の金額だった。
う~む?この差は一体なんなのダロウ?この割引も謎だ…。

-「トラック協会の取り決めで、この金額から下げる事はできません。
  即決してくださるのであれば、こちらの金額にしますが。どうですか?」
M「ちょっと。考えさせて頂きたいので。即答はできません。」
-「このあと、どこか他社さんが見積りに来ますか?」
M「はい。」
-「どこですか?」
M「それは、ちょっと。」
-「A社はこういうところがこうで良くない。B社はこうで良くないですよ。
  うちは、品質を重視しているからこの値段なのです。
  でも、あまりにも安い金額を言われたら、私に相談してください。」

…なんかよくわからないけど。なんだかなぁ…。みんなこういう感じなのかなぁ。
他社の提示額はいったいいくらになるのかなぁ。 
■引越 12:業者選定。①
2008-10-08 (水) | 編集 |

住み慣れたマンションの管理会社に退去予定の連絡を入れ、明け渡し日が決まった。
いよいよ引越し!家財道具一式すべて移動しなくちゃっ!
先日引越しされたお隣さんは、ご主人(30歳)が、友達3人と作業して、ギックリ腰になったそうだ。
これはやはりプロにお願いしよう。でも。引越しっていくらかかるんだろう?

「引越し業者一括見積りサイト」を見つけた。
荷物の種類や数、移動する地域を入力すると、引越し業者数社から費用を見積ってもらえる。
2DKの部屋。あまり物を増やさないタイプなので大きな家具はない。棚は全て組立式で分解可能。
大モノは冷蔵庫と洗濯機くらい。A県O市からG県G市へ移動。必要事項を入力して送信すると、
翌朝、メールと電話で反響があった。
CMでも有名な大手引越し会社から聞いたことのない会社まで数社。
価格も驚くほど安いところからすごく高いところまでバラバラ。
こんなにたくさんあるのか。表示価格も幅がありすぎて判断できないよぉ~。

電話が鳴った。出ると、どこよりも安い価格のJ社であった。
-「メール見ていただけましたか?」
M「はい。このお値段は高速代も込み、ですか?」
-「高速代込み、です。どこか業者に訪問見積りを依頼されましたか?」
M「はい。3社ほど。」
-「荷物の数を見れば何トントラックで何人必要かがわかり、料金が出ます。
  わざわざ訪問しなくても見積りはできるはずなんです。
  大手の業者はサービスの名目であれこれ上乗せして値段を上げるんですよ。」
M「そうなんですか…。」
-「ところで、僕、G市の出身なんですよ~。」
M「えっ。そうなんですか~♪」
 お互いの実家がとても近くて驚いた。超っローカルな話に花が咲いた、咲いた。

-「今日はローカルな話がたくさんできて嬉しかったです。  
  親切丁寧な町の引越しやさん、で頑張ってるんですけど。
  知名度が低くてまだまだこれからです。よかったらご依頼くださいね。」

引越しよりもローカル話で盛り上がり。いい息抜になりました。
■引越 11:契約。③
2008-10-06 (月) | 編集 |

お茶をすすって待っていると、Tさんとともに営業のZさん登場。
Z「書類の件、ごめんなさいねぇ~。いま修正しました」
M「問題なければいいんですけど。…かなり。ビックリしました~。」
Z「電話でお話した敷金の件も、すみませんでしたねぇ。」
M「大家さんと以前住んでた方との間にはどんなトラブルがあったんですか?」

・家賃の滞納。(←これは大きい。)
・犬のトラブル:先住者は犬(ゴールデンレトリバー)を2匹飼っていた。1匹は裏で飼っておりプロパンガスのボンベが邪魔だったので設置場所を勝手に変え、ガス会社からクレームが来た。その後、裏の犬はどこかにもらわれて行ったらしい。もう1匹は玄関の扉の前につないで飼っていた。配達の人や、犬の苦手なご近所の人が玄関に近づけず迷惑した。大人しい賢い犬だったが、自分で首輪を外す犬として近所では有名だった。
・大家さんが花を植えて綺麗にしていた畑は手をつけず荒れ放題。(雑草ジャングル…。)
・退去時に水道を止める手続きをしていかなかった。…などなど。
これらを聞くと、契約書の記載事項も納得である。

M「う~ん…。一度、大家さんにご挨拶に伺った方がいいでしょうか…。」
Z「あらぁ、大家さんの家、遠いし、いいわよぉ~。
 それよりも、左隣の家が大家さんのご親戚だから、そちらにご挨拶したら~?」
M「でも、なんか。最初に大家さんにお会いした方がいいような…。」
Z「そ~お?じゃぁ、大家さんのご都合を聞いてみるわね。」
M「ちなみに。引越しのご挨拶って、ご町内のどの辺まで行くものですか?」
Z「そぉねぇ。自治会や町内にもよるから。大家さんに聞いてあげるわね~。」

その翌日、Zさんから電話。
Z「大家さんね。ご挨拶に来て頂かなくていいです、私の方から行きますって。」
  えぇ~っ! (@_@;) 変な事言わなきゃ良かった。
Z「ご町内の挨拶まわりの件は、お隣さんに聞いて下さいって。」
M「あ…。はい…。」

大切な家に住ませていただくのである。やっぱりドキドキ…。
■引越 10:契約。②
2008-10-04 (土) | 編集 |

契約書ができたと連絡を受け、M不動産へ行くと、いつものZさんではなく男性が現れた。
「宅建取引主任のTと申します。」机の上に宅建取引主任のライセンスを明示し書類を広げる。
「内容についてご説明します。お時間は大丈夫ですか?」
…へっ?契約書を受け取ったらすぐ帰れると思っていた。説明があるんだっ。

重要事項説明書と正式な契約書。文面を音読され、一行一行解説を受ける。頭に入るかな。ドキドキである。登記。抵当権。土砂災害警戒区域関連事項。アスベスト使用。35年前の建物なので耐震性の保障なし。

契約解除についての説明が始まった。次のような場合は契約解除の対象となる。
家賃2ヶ月以上の滞納、近隣への迷惑行為、そして、
T「貸借人の承諾なく犬、猫等のペットを飼育したとき。」
M「んっ?ちょっと待ってください。ペットOKの物件ですよね?
  うちには猫がいるんですけど。OKなんですよね?」
T「あっ。そうでしたよね。大丈夫です。別枠に但し書きとして記載がありますから。」文面を目で追う。
T「あ…。あれ?ないですね。」
M「え゛っ…?」
T「これではいけないですね…。」
M「え゛ぇっ…。」
T「申し訳ありません。訂正しますっ。」 わたわたとデスクに戻るTさん。

契約書類はその場でキチンと確認しましょう。
■引越 09:契約。①
2008-10-02 (木) | 編集 |

M「ここ、お借りします。よろしくお願いします。」
Z「ありがとうございます。では、この仮契約書に必要事項を記入してご返送ください。」

仮契約書の記入事項は、借主の住所・勤め先・年収。入居者情報。保証人の住所・勤め先・年収。不動産屋さんは大家さんにその情報を公開、家を貸す意思の確認をし、問題がなければ正式な契約書を2通作成する。契約時には、借主の住民票・在職証明書と保証人の印鑑証明書をあわせ、署名捺印して提出。大家さんに署名捺印してもらい、双方が1部ずつ手元に持つ。契約書の取り交わしが終わり、敷金その他の決済終了後、借主に家の鍵が受け渡される。この間に平行して、荷造り、引越し業者の手配、各種届けを行うのだ。

仮契約書に記入して郵送した2日後、M不動産のZさんから電話が入った。
Z「仮契約書、ちゃんと届きましたよ~。」
M「よかったぁ。よろしくお願いします。」
Z「それでね。実はね。大家さんから敷金の事で言われたんだけどね…。」
敷金は家賃の3ヶ月分。退去時に部屋の修繕費用などを差し引いて返ってくるのが通常である。ところが、先住者と大家さんとの間で様々なトラブルがあり、大家さんは嫌な思いをなさった。その為、退去時は修繕費用の金額に関わらず敷金の2か月分をいただきたいとのこと。
Z「今頃になってごめんなさいね。」

よっぽどのトラブルがあったのだろう。一軒家を借りるって初めてだけど。大変なのかなぁ。
大切な家をお借りするのである。なんかドキドキ。
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