愛犬力丸の闘病や犬猫のこと、May2♪の大ボケ話がてんこ盛りです。
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■Tさん②。小さな命。
2006-07-25 (火) | 編集 |
 「我是妹妹」 ⇒わたしは妹妹(メイメイ)

Tさんに初めて会ったのは6月末。彼女は妊娠初期だった。
ダンナさんは家に帰ると「パパですよ~」とお腹に話しかける、と笑った。
その直後、具合が悪くて診察を受けたTさん。心音はもう聞こえていなかった。
お腹の子供は育たなかったの。会社では涙を見せなかった。
「先生、優しい。赤ちゃん、天使になった、と言った。優しい」
7月はじめ、手術を受けるTさんにお守りを渡した。福と書かれた赤い巾着に入った小さな招き猫。笑顔で受け取ってくれた。
「MAYちゃんのお守りのおかげで手術が成功しました」手術後、携帯にメールをくれた。
1週間後、彼女は職場復帰。「家にひとり、淋しい。涙出る。仕事来る、楽しい」

「楽しい」と「悲しい」。この2つにどれだけの思いが含まれていることだろう。
感情を表現する事は難しい。辛い話を詳しく聞くことは。ない。
Tさんは中性脂肪が極端に少なく極度の貧血だ。葉酸を増やして頑張る、と笑った。
「加油、加油。」⇒頑張れ、頑張れ。

だれもが心臓に生命バクダンを抱えて生きている。
心臓ができた時、自動的に寿命装置のスイッチが入る。
いつ爆発するか、わからない。いつ来るか、わからない。
だけどいつか、必ずやってくる。その日、その時まで。毎日、毎日を笑顔で過ごしたい。
「今日もいい1日だった♪」と、楽しく目を閉じたい。
そして。
大切な生命を見送る時。笑顔で言いたい。幸せをありがとう。と。
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