愛犬力丸の闘病や犬猫のこと、May2♪の大ボケ話がてんこ盛りです。
スポンサーサイト
-------- (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■動物のお医者さん、N。①
2006-06-13 (火) | 編集 |
 力丸の点滴は週に3回400ccずつ。
腕のいいN先生は手術担当。だから待ち時間が長く、1~2時間は当たり前。いい読書タイムである。

診察の時、N先生とこんな話をした。
「最近ネットで、動物虐待とか乱繁殖とか知ってショックでした。悲惨な事件があると最終的には動物病院に運ばれるデショ?
先生が今までに手がけた中で、一番辛かった手術は何ですか?」
N「目玉が飛び出したのとか。色々あったよ。今日摘出した腫瘍は大きくて転移もしてた。
人間でも治らない病気は犬も治らないし、人間の5倍の速さで歳をとる分、病気も5倍に凝縮される、と
考えないといけないんだよ。
だけど…。僕が一番悲惨やナと思うのは…お腹に赤ちゃんがいる状態で避妊手術に連れてこられること。
摘出した卵巣の中で動いているからね、胎児は。…それが一番悲惨なことやと思うなぁ…」 
 …きっと多いんだろうなぁ…
M「そのコたちは、生ゴミになっちゃうんですか?」 (T_T)
N「いや、○×寺にお願いして、毎回、供養するんだよ。」

先生の言葉を聞いて、2つ安心した。
●1つは、動物の命を守る立場であるのに、命を絶たなければならない状況を「悲惨だ」と感じていること。
立場上、割り切らなくちゃいけないけど、事務的に無感情にすませず、人間らしい「心」を忘れないでいること。
※世の中には営利目的の悪徳な病院もある。無責任な獣医師もいる。飼い主さんの憤りは測り知れない。
そんな話題を近頃mixiで知ったので。
●もう1つは、名もない小さな魂を追悼してくださっていること。
天に召されたコ達は天使になったり、輪廻転生があるなら幸せな環境に生まれてるって思えるから。
終わりよければ全てヨシ。みんなHappy Endでなくっちゃ。

時にはひっかかれたり噛まれたり骨を折りながら、言葉の通じない患者さんを治療する、動物のお医者さん。
世の中のお医者さんがみんな、N先生のように愛情を持って接してくださる人でありますように。
関連記事
スポンサーサイト
コメント:
この記事へのコメント:
コメント:を投稿
URL:
コメント:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。